バチっとドアノブは恐怖! 静電気はなぜ起こる?防ぎ方まで解説!!

タイトル下アドセンス

スポンサーリンク

乾燥する季節になると

アレがやってきますね。

…そうです。

静電気です!!

玄関・トイレなどの

ドアノブに触る前はハラハラ

気を張っていても

(抜いていても)

バチっと来ますよね。

本当に勘弁してほしい!

今日は

勘弁してほしい静電気の仕組み

防止方法について

まとめています☆

 

コレで怖くない!?
静電気の防ぎ方!

スポンサーリンク

一番知りたいのは

静電気の防ぎ方ですよね!

紹介していきましょう♪

手のひらで触れる

指先で触らないのがポイントです!

手のひらは痛みを感じづらいので

静電気が起きても気づかないんです。

初めはドキドキしますが

一歩踏み出せばこっちのものです☆

お金もかからないですし

思い切ってみてください♪

道具を使う

こちらの道具は

人気度の高い商品です!

Amazonでも☆5つのうち4.5と

かなりの高評価です。

価格も安く

1,280円でした♪

静電気の防止率はなんと

99.9%

その名も…

ぺんてる

ビーシェイプ ホワイトパール EASB3-9

購入はこちらからできます!

↓ ↓ ↓

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0017OP3WS/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0017OP3WS&linkCode=as2&tag=jun333333-22

放電する

ノブに触る前に

身体にたまった電気を

放電しましょう!

方法はとっても簡単です♪

木や壁、地面に触るだけ!

電気を流すスピードも遅いので

バチっとなりませんし

放電までしてくれます!

ドアノブに布カバーをつける

布は電気をゆっくり通すので

静電気が起こりません!

カバーをつけるのが

無理な場合は

ハンカチなどでドアノブ全体を

くるんでから触りましょう☆

 

知らなかった!
ドアノブと静電気の関係性!?

静電気部門第一位と言える

ドアノブの静電気…

なぜドアノブに触ろうとすると

バチっと来るのか知っていますか?

私たちを苦しめる

静電気の仕組みって

気になりますよね!

それでは、説明しますね♪

私たちは身体の中に

電気がたまりやすくなっています。

電気というのは

空気中にも

ふよふよしているんです!

普通に生活しているだけで

電気を集めているということです。

空気だけではなく

着ている服がこすれて発生した電気も

私たちに蓄積されていきます。

当然ドアノブにも

電気は溜まっています。

私たち人間と違うのは

電気を通しやすいところです!

電気は磁石のプラスとマイナスが

引き付けられるように

くっつく性質があります。

-++【人間】+-+

(↑電気をためた人間)

–+【ドアノブ】-+-

(↑ドアノブ内にある電気)

この人間がドアノブに近づくと…

-【人間】-

++++

+-+-+-+-(くっつく)

—-

+【ドアノブ】+

くっついた+と-は

電気を通しやすいドアノブを通って

放電されます!

その瞬間こそバチっとくる

タイミングです。

湿気がすごい日は

静電気が

起こらないですよね?

なぜか気になりませんか?

湿気とは

空気中の水分のことです。

水は電気を通しやすいので

私たちが蓄えた電気は

空気中の水分を通して

放電されているのです!

だから湿気が多いと

静電気が起きないんですね☆

みんなのあるある静電気エピソード!

みんなの静電気エピソードを

集めてみました♪

共感するものばっかりかも!?

・ドアノブに触れた瞬間

静電気あるある第一位ですよね?

経験したことがない

人の方が少ないはずです!

・鍵をさした瞬間

びっくりして

鍵を落としてしまった

なんてことありませんか…?

・水道水に触れた瞬間

料理

皿洗い

手洗いなどなど…

水に触れた瞬間

私もバチっと来ていたんですが

アレって

静電気だったんですね!?

・車のドアに触れた瞬間

急いでいるときを

狙っているみたいに

静電気が起きますよね…

・誰かに触れた瞬間

ねぇねぇ!

バチっ…

ありますよね~。

近づいた私たちが加害者の様に

冷たい目で見つめられます。

まとめ

いかがでしたか?

乾燥の時期になると

悩まされがちな静電気ですが…

意外と簡単な方法

防止することができましたね♪

ぜひ試してみてください!

この記事が

あなたの参考になれば幸いです☆

アドセンス本文下

スポンサーリンク