おかずになる大麦美容レシピ集めてみました!定番の主食レシピも。

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大麦には食物繊維が多く含まれていて、

ダイエット効果が期待されているため、

最近女性の間ですごく人気なんです。

でも、大麦ってどうやって食べるのが良いんでしょうか?

今回は、美容に良いと評判の大麦を美味しく食べられる、

とっておきのレシピを紹介します。

美味しく食べて身体の中から美しくなりましょう!

大麦のレシピはサラダやスープだけじゃない!おかずになるレシピ!

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大麦って、サラダかスープにして食べるイメージですよね。

でもそれだけじゃあ飽きてしまいそう。

そこで、大麦を使ったメイン料理を作ってみませんか?

おすすめレシピを紹介します。

・もち麦入りハンバーグ

大麦の一種、もち麦を入れてかさ増ししたハンバーグです。

・材料(3人分)

牛豚合いびき肉…150g、もち麦…1/4カップ、

水…1カップ、玉ねぎ…1/2個、バター…小さじ1、

玉子…1/2個、塩こしょう…少々、ナツメグ…適量。

・作り方

もち麦をまず茹でていきます。

鍋にもち麦と水を入れてふたをし、

中火にかけましょう。

沸騰したらふたを少しずらしておいて、

弱火にして20分くらい茹でたら、

ザルにあけてください。

玉ねぎをみじん切りにして、

バターでしんなりするまで炒めていきます。

炒めたら、粗熱をとっておきましょう。

ボウルにひき肉と茹でたもち麦、

炒めた玉ねぎ、溶き卵、塩こしょう、

ナツメグを加えてよくこねてください。

十分に混ざったら、三等分にして丸め、

空気を抜きつつ、楕円形に成型していきましょう。

熱したフライパンにバターかサラダ油をひき、

ハンバーグを焼いていきます。

表面がこんがりとして、中まで十分に火が通ったらお皿に盛り、

お好みのソースをかけて完成。

もち麦でかさ増しするので、

ダイエット中の人にもおすすめですよ。

もち麦だけでなく、シイタケやエリンギ、

豆腐、おからなどもかさ増しの材料として追加するのも良いですよ。

大麦を主食にするレシピも紹介します♪

続いて、大麦を主食として食べられるレシピを紹介します。

・納豆ときのこの大麦ごはん

大麦にきのこと納豆を加えることで、

より多くの食物繊維が摂れるので、

更にお通じが良くなりますよ。

・材料(3人分)

米…1合、大麦…大さじ2、納豆…1パック、

しめじ…1/3、大葉…5枚、納豆付属のタレ…1パック分、

醤油…小さじ1/2、水…炊飯器の1合分+大さじ4ほど

・作り方

お米を研いで炊飯器に入れ、

1合の目盛りまで水を入れてください。

次に、大麦と納豆のタレ、

醤油と、大さじ4の水を加えて、

30分ほど吸水させます。

30分たったら、納豆としめじを入れて、

炊いていきましょう。

ご飯が炊きあがったらお茶碗に盛り、

千切りした大葉を散らせば完成。

お腹に良くて美味しいですよ。

ただし、納豆を炊くので、

もしかすると炊飯器に納豆のにおいが付いてしまう可能性があります。

もし家族に納豆嫌いな人がいる場合は、

ちょっと控えた方が良いかも知れません。

・大麦ご飯を使ったチャーハン

大麦ご飯を使って、チャーハンを作ってみましょう。

・材料(4人分)

大麦ご飯…茶碗4杯、卵…3個、

なると…30g、ほうれん草…40g、

鶏ガラスープ…20cc、鶏肉…60g、

醤油…適量、塩こしょう…少々

・作り方

なると、ほうれん草、

鶏肉を粗みじん切りにします。

強火で熱したフライパンに溶き卵を流し入れ、

ある程度火が通るまで炒めます。

そこへなると、ほうれん草、鶏肉を加えて、

炒めていきましょう。

次に大麦ご飯を加えて、

5分ほど炒めていきます。

フライパンに鶏がらスープを流し入れ、

パラパラになってきたら塩コショウや醤油で味付けして、

全体が混ぜ合わされば完成。

残り物の大麦ご飯で、美味しいチャーハンが作れますよ。

まとめ

大麦はかさ増しの具として使えばハンバーグに使えるし、

炊き込みご飯やチャーハンにも使えますよ。

食物繊維がたっぷり摂れるので、

お通じもよくなるはず!

ぜひ作ってみてくださいね!

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